Kokochi
フィードバック体制の設計

フィードバック体制の設計

顧客の声を、
届く場所へ運ぶ

集めた声がどこかに積み上がるだけでは、顧客にとっても組織にとっても意味を持ちません。聞く場面の選び方から、誰がどう受け取り、どう動くかまでを、一つの流れとして設計します。

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このサービスが届けるもの

声を受け取る体制が整うと、何かが変わる

顧客がどう感じているかを知ることは、組織が動くための大切な情報です。ただ、その情報が正しいタイミングで、適切な人のところに届かなければ、集める努力も活かされません。

このサービスでは、どの接点でフィードバックを求めるか、どのような問い方をすると使える回答が返ってくるか、集まったコメントが誰の手を経てどう処理されるか、そして顧客自身がどのように受け取られたと感じるかを、一連の設計として組み立てます。

「聞くことより、聞いた後の動きを整えることの方が、組織には難しい。」

— このサービスが向き合っている問い

いまの状況について

集めているのに、活かせていない

フィードバックを集めようとしている組織は多くあります。購入後のアンケート、問い合わせ後の満足度確認、定期的なNPS調査。それでも「集めた結果が実際に何かを変えた」という実感を持ちにくい場合があります。

理由はいくつか考えられます。聞くタイミングが顧客の体験の流れとずれている。質問の立て方が、回答者を両極端に誘いやすい。集まったデータがレポートとして蓄積されるが、誰かが判断を下す仕組みに結びついていない。あるいは、フィードバックを送った顧客が、それが受け取られたかどうかを知る方法がない。

そのどれもが、フィードバックの体制が設計されていないことによって起きます。

タイミングのずれ

体験が薄れた後に聞いても、顧客が実際に感じたことは記憶の中で変化しています。

回答の偏り

強い感情を持った人だけが回答する構造では、全体の実態を映しにくくなります。

動線の不在

コメントが集まる場所と、判断を下す人がつながっていない組織は多くあります。

アプローチについて

六つの問いに答えながら、体制をつくる

このサービスでは、フィードバックの体制を構成する六つの要素を順に整理します。どれか一つだけを直すのではなく、全体がつながった状態で機能するよう設計します。

01

どの場面で聞くか

フィードバックを求める価値のある接点と、求めない方がよい接点を区別します。全ての場面で聞こうとすると、顧客にとって負担になります。
02

どう聞くか

使える回答が返ってくる問いの立て方を設計します。「満足しましたか」という問いは答えやすいですが、次の行動につながる情報を返しにくいことがあります。
03

誰から聞くか

最も声を上げやすい層だけからデータを集めると、全体像が偏ります。サンプリングの設計を通じて、より実態に近い情報が集まるよう整えます。
04

誰のところへ届けるか

集まったコメントが動けるスタッフや担当者のところへ届く経路を設計します。経営層だけに届いても、現場が何も変えられない場合があります。
05

どう受け取るか

スタッフがフィードバックを受け取ったとき、どう読み、どう記録し、どう対応するかを案内するガイドを用意します。
06

顧客にどう伝えるか

声を送った顧客が、それが届いたと感じられる応答の形を設計します。応答がなければ、次回以降に声を送る動機が薄れます。
4週間の流れ

一緒に設計するということ

このサービスは、Kokochi が代わりに仕組みを作って渡すものではありません。組織の中で実際に動く人たちと対話しながら、その組織に合った形を一緒に考えます。

現場のスタッフが「使える」と感じない仕組みは、渡した翌日から形骸化します。設計の段階から実際に使う人が関わっていると、定着の確率が変わります。

第1〜2週

現状を整理する

現在どのようにフィードバックを集めているか、どんな問題が起きているかをヒアリングします。接点の洗い出しと、改善すべき優先順位を確認します。

第3〜4週

設計し、届ける

アンケートと問いのセット、経路設計、対応ガイド、月次フォーマットを仕上げます。最終週に内容を一緒に確認する場を設けます。

ご投資について

透明な料金と、含まれるもの

¥27,000 (税別)

4週間のプロジェクト一式

含まれるもの

アンケートと問いのセット — 接点ごとに最適化された質問文と、その使い方の説明

経路設計 — コメントがどのように流れ、誰に届き、どこで処理されるかの設計図

スタッフ対応ガイド — フィードバックを受け取ったスタッフが参照できる手引き

月次報告フォーマット — 定期的に状況を確認するための集計・共有フォーマット

引き渡しセッション — 成果物の内容確認と、運用開始に向けた対話の場(約2時間)

お支払いの詳細や分割のご相談については、初回対話の際にお気軽にお声がけください。

方法論について

設計の根拠と、現実的な期待値

フィードバックの体制は、一度整えれば完成というものではありません。顧客の状況も、組織の状況も変わります。このサービスが届けるのは、変化に合わせて見直せる土台です。

設計の効果が現れるまでには、運用を始めてから数ヶ月かかることがあります。最初から完璧な体制を目指すのではなく、動かしながら調整できる形にすることが現実的です。このサービスはその「動かせる形」を作ることを目的にしています。

運用開始後に見えること

どの接点からどんな声が集まりやすいか、どのスタッフがどんな対応をしているかが、データとして蓄積されていきます。月次フォーマットはその傾向を読むための道具です。

4週間で完結する理由

長いプロジェクトは組織への負担が増し、途中で方向性が変わることもあります。集中した期間で形にし、あとは実際に使いながら育てる方が、現場に定着しやすいと考えています。

ご安心いただくために

不確かな部分があっても、話してみてください

「フィードバックをもっとうまく使いたいとは思っているが、どこから手をつけていいかわからない」という状況から始まることが多いです。それで十分です。

初回の対話では、現在の状況と課題感をお聞きした上で、このサービスが合っているかどうかをお伝えします。合わないと感じた場合はそれをお伝えしますし、別のアプローチを提案することもあります。

はじめの相談は費用なし

現状をお聞きし、このサービスで何ができるかをご説明します。方向性が合えばその場でご提案します。費用が発生するのは、正式なご依頼をいただいてからです。

次のステップ

ここから先の流れ

1

ご連絡

フォームまたはメールにてお声がけください。現在の状況や、フィードバックについて感じていることを簡単にお書きいただければ十分です。

2

初回の対話(費用なし)

オンラインまたは対面で約1時間、現状の課題感をお聞きします。このサービスで何ができるかを率直にお伝えします。

3

4週間のプロセス開始

ヒアリングと設計を進めながら、都度状況をご共有します。設計段階では現場のスタッフの方にも関わっていただけると、成果物の定着が高まります。

4

成果物の引き渡しと運用開始

すべての成果物をご説明し、運用開始に向けて疑問点を整理します。使い始めた後の小さな相談にも、期間内は対応します。

ご相談のご案内

声を、動かせる情報にするために

フィードバックが積み上がるだけの状態は、顧客にとっても組織にとっても何も生みません。何から始めればよいか、お気軽にご相談ください。

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